クリスタルドライ QandA

Q1. カーペットの「ドライクリーニング」と「ウェットクリーニング」の違いは?

A. 「ドライクリーニングの水分量は「ウェットクリーニング」の4分の1鰯だからは低コストでスケジュール管理が楽。

「ウェットクリーニング」は大量の水分(120cc~150cc/㎡の水と洗剤)を使います。これに対し、「ドライクリーニング」は、40cc/㎡の水と洗剤で作業します。つまり、「ドライクリーニング」は、「ウェットクリーニング」の約9分の1から4分の1の水分量でいいのです。

ウェットクリーニング
クリスタル スポッター

1. 6~12時間の乾操時間

もし、乾燥が不十分な場合は、カーペットの縮み、カビ、異臭などが発生することもあるのです。

2. スケジュール調整が大変

通常の営業を続けるなかでは、クリーニングは1年に3回程度が限度です。

3. 美観度が減退

強い洗剤を使用するので、色褪せが起きたりします。そうなれば、予想外の損失を受けることになりかねません。

4. カーペットの短い寿命

寿命は3~5年です。

5. 専門的な知議と経験を要する

カーぺットの種類、素材、汚れによって水分量、洗剤の濃度の調整が必要となります。これでは軽知識と経験のある専門業者に委託せざるを得ませんね。

コストがかかりスケジュール管理に苦労する。

ドライクリーニング
クリスタル スポッター

1. 20~30分間の乾操時間

大量の水を使う必要がないので、20~30分の短時間で乾燥できます。ですから、カーペットの縮み、カビ、異臭などの心配がほとんどなくなります。

2. 時間と場所を選ばない

必要に応じて、適宜クリーニングが可能です。

3. 美観度を維持

強い洗剤を使用しないので、色褪せはしません。

4. カーペットの長い寿命

寿命はぐ~んとの帯びて5~10年です。

5. 専門的な知議と経験は不要

だれlこても簡単に作業ができます。これは、とってもいいことですね。

低コストでスケジュール管理が楽になる。

Q2. 「カーペットクリーニング」と「カーペットメンテナンス」の違いは?

A. カーペットメンテナンス」はカーペットのライフサイクルを伸ばす

「ウェットクリーニング」は大量の水分(120cc~150cc/㎡の水と洗剤)を使います。これに対し、「ドライクリーニング」は、40cc/㎡の水と洗剤で作業します。つまり、「ドライクリーニング」は、「ウェットクリーニング」の約9分の1から4分の1の水分量でいいのです。

カーペットクリーニング
クリスタル スポッター

カーペットクリーニングは、カーペットの表面に汚れが見え始めてから行う作業のことです。
専門的には「ブレークダウン」と呼ばれています。
カーペットの繊維の中にかなりの汚れ、土砂等が残った状態でのクリーニングとなるので、かなり無理な作業システムやPH値の高い洗剤等を使用せざるを得なくなります。ですから時として、カーペットにダメージを与えてしまう場合があります。

カーペットメンテナンス
クリスタル スポッター

カーペットメンテナンスは、対象現場を汚れの度合いでエリア分け(ゾーニング)し、「予防管理」「日常管理」「インテリムクリーニング(中間クリーニング)」「レストレィティブクリーニング(回復クリーニング)」等のプログラムを年間計画に基づいて実施し、カーペットの長期維持管理を目指すシステムです。
除くなど、事前にトラブルを少なく出来るので、カーペットのライフサイクルを伸ばし、環境性や経済性を高めることが出来ます。

Q3. 「ドライクリーニングシステム」の場合、カーペットメンテナンス中の回復クリーニングが難しいのでは?

A. 充実のケミカルラインアップでご安心を!

基本的に、当社のクリスタルドライは乾燥時間が20~30分と早く、PH値もほぼ中性なので、インテリムクリーニングが中心になります。しかし、「スマートケア・カーペット・システム」としてケミカル商品のラインアップを増やしたので、インテリムクリーニングから回復クリーニングまで幅広く対応できるようになりました。どうぞ、ご安心ください。

ケミカル商品のラインアップ

Q4. なぜ「GLSマシーン」に5種類のブラシがあるのですか?

A. カーペットの素材、毛足によってクリーナーブラシが変わるのは当然のこと。

カーペットの主な素材には、ウール、ナイロン、アクリル、ポリプロピレンがあります。
自然素材のカーペット用ウールは、毛が太くて硬く、エビキューティクル(人毛と同じ)という薄い膜に覆われています。化学繊維のなかで最もカーペットに適しているのがナイロン。長い一本のBCナイロンなどが使用されています。
アクリルはウールの風合いがある合成繊維です。静電気が起きにくく、染色しても繊維が傷みません。ポリプロピレンは繊維になる前に原液で着色するので日焼けに強い長繊維です。
 また、カーペットはパイルの形状でも分けられます。「パイル」は、カーペットの表面の毛足のこと。大別すると、毛先をカットしてそろえたカットパイルと、ループ状にしたループパイルがあります。カットパイルはふわりとしていてやわらかい肌ざわりがあります。ほかにも、両方を取り入れたカット&ループパイルもあります。
 ループパイルはさらっとした肌触りで、弾力があって復元性に優れています。タオルがその代表格です。

クリーナーブラシ

■ソフトブラシ
繊細な天然繊維と特別上等なパイルの深いカーペット用。
カット及びループパイルを含む全てのカーペットに有効で、繊維保護に優れています。
土砂等があまりついていないカーペットに使用します。

■中ソフトブラシ
中位に硬さの合成繊維のカット及びループパイルカーペット用。
繊細な天然繊維には向きません。

■ハードブラシ
汚れが極めてひどい場所(すなわち、食堂、保育所、倉庫付近の油っぽいところ)に有効です。
このブラシは、大変強力なので、短毛のカーペットには極力注意を払って使用してください。

■特別ハードブラシ
強力な擦り用。油汚れがかなりひどい場所に使用します。このように、カーペットの素材や毛足の形状が違うので、クリーナーブラシも素材に合ったものを使い分ける必要があるのです。
当社では5種類のブラシを用意しています。

Q5. 簡単なしみは手軽な方法で取りたいので、シミの取り方を教えて!

A. こっそりとご紹介するプロの簡単シミ取り術。

カーペットをいつもきれいに保ち、長持ちさせるためには、汚れや傷などの早期発見・補修清掃などが不可欠です。
クリーニングの方法にはいろいろありますが、クリーニングの洗剤除去が不十分な場合は残留洗剤による再汚染が発生して、かえって汚れが目立ってくることがあります。その点、「クリスタルドライスポッター」(シミ取り用スプレーボトルタイプのクリスタルドライ。1本650ml、1ケース6本入り)は洗剤に残留性がなく、経験の有無も関係ありませんので、とても優れた洗剤だといえます。
しかし、日常に起こりうる汚れは、簡単な方法で処理したいもの。その方法をプロがご紹介します。日々の点検と定期的なクリーニングでカーペットを長く美しく保ちたいものですね。

〔食料編〕

■チョコレート
  1. ホウ酸粉末をふりかけ、冷水をそそいで15分くらいしてから濡れ雑巾でふき取る。
  2. 残った粉末は乾いてから掃除機で吸い取る。
■飴・ジャム・キャンデー・砂糖
  1. 熱い湯に中性洗剤を溶かし、布でふき取る。
  2. 跡が残るようなら、ベンジンで軽く拭く。
■チューインガム
  1. 丸めながらつまみ取り、残った部分をアルコールかベンジンで拭き取る。
  2. どうしても取れない場合は、ドライアイスを固めてから、たたいて粉々にする。
■たまご
  1. 冷水(温水は使わないこと)で吹き取る。
  2. 大根で拭いてもよい。
■牛乳・乳製品
  1. 温湯で拭き取り。跡が残るようならベンジンで軽く拭き取る。
■コーラ・サイダー
  1. アンモニア水かホウ酸水で拭き、中性洗剤を入れたぬるま湯で拭き上げる。

〔その他編〕

■インキ・墨汁
  1. 吸取紙と食塩で吸い取ったあと、中性洗剤を入れたぬるま湯で拭く。牛乳を振りかけてふき取ってもよい。
■血液
  1. 塩水(1リットルの冷水に塩カップ半分)で拭き、ぬるま湯で拭き上げる。
■ヨードチンキ
  1. 中性洗剤またはアンモニア水で拭き取り、水で仕上げる。
■尿
  1. 塩水で拭くか、ホウ酸水で拭くか、アルコールと酢酸の混合液で拭く。
  2. 中性洗剤を入れた水で拭き取る。
■ペットのフン
  1. 食塩で拭き取ってから5%のアンモニア水でさらに拭き、中性洗剤を入れたぬるま湯で仕上げる。

〔油性編〕

■食用油・バター・ラード・口紅・靴ずみ・朱肉など
  1. ヘラかナイフで汚れを削り取り、ベンジンをつけた白布でつまむように取ったあと、中性洗剤を入れたぬるま湯で拭く。
  2. 吸取紙を当ててアイロンをかけるのもよい。
  3. 無地のカーペットは、輪ジミを残さないよう霧吹きをしておく。
■油絵の具・ペンキ
  1. テレピン油で柔らかくし、吸取紙を当ててアイロンをかけ油分を拭き取る。
  2. アルコールで拭いてから中性洗剤を入れたぬるま湯で仕上げる。
■マニキュア・マジックインキ
  1. シンナーで拭き、中性洗剤を入れたぬるま湯で仕上げる。

〔水溶性編〕

■しょうゆ・ソース
  1. 吸取紙で吸い取らせ、中性洗剤を入れたぬるま湯で拭く。
■コーヒー・紅茶
  1. ぬるま湯を上からそそぎ、吸取紙やタオルで拭き取る。時間の経ったものは、アストリンゼントを含ませた布でたたくとよい。
■お茶
  1. 水で拭いたあと、アルコールで拭き上げる。
■ビール・酒・洋酒
  1. タオルなどで吸い取り、スポンジに水を含ませて拭く。
■カクテル
  1. 水で拭けばいいのだが、果汁が含まれている場合は専門家に依頼する。

〔一口メモ〕

■シミ取りに使ってはいけない薬品

ナイロン:さらし粉・過酸化水素・ギ酸・石炭酸
ビニロン:ギ酸・石炭酸・ホルマリン
ポリ塩化ビニル:アセトン・シンナー・石炭酸・ベンゾール
アクリル系:アセトン

※ご注意
ここにご紹介したのは、シミ、汚れの取り方のひとつです。カーペットのシミや汚れには混合したものやカーペットの素材もいろいろです。完全なシミ取り方法ではないことをご留意ください。